諦めたくなるポイントこそ、利益の源泉かもしれない
皆さん、こんにちは!TAKAHIROです!
今日は、物販やネットショップでかなり大事だと思っている話をします。
テーマは、
諦めたくなるポイントこそ、利益の源泉かもしれない
という話です。
少し逆説的ですよね。
普通は、面倒くさいことや分かりにくいことがあると、そこでやめたくなります。
中国語が分からない。
タオバオで商品が見つからない。
代行手数料が高い。
注文書を作るのが面倒くさい。
送料計算が難しい。
楽天のルールが多い。
こういう壁が出てくると、
やっぱり自分には難しいかも
もっと簡単な方法はないかな
誰か正しいやり方を教えてくれないかな
と思います。
気持ちは分かります。
でも、その面倒くさい場所にこそ、利益が残っていることがあります。
面倒くさいから価値になる
商売の価値は、だいたい誰かの面倒くさいを引き受けるところに生まれます。
ご飯を作るのが面倒くさいから、外食に価値があります。
買いに行くのが面倒くさいから、ネット通販に価値があります。
自分で調べるのが大変だから、分かりやすい情報に価値があります。
物販も同じです。
海外の商品を探すのが面倒くさい。
中国語が分からない。
品質が不安。
届くまで時間がかかる。
トラブルが起きた時に対応できない。
だからこそ、それを代わりに引き受ける販売者に価値があります。
もし、すべてが簡単だったらどうでしょうか。
日本語で分かりやすくて、欲しい商品がすぐ見つかって、1個から安く買えて、送料も安くて、品質も安心。
それなら、もうお客様が直接買えばいいですよね。
僕たち販売者が間に入る理由はかなり薄くなります。
つまり、面倒くさいことがあるから、そこに商売の余地があるんです。
これは、情報発信でも同じです。
複雑なことを、初心者にも分かるように整理する。
自分が痛い目を見た場所を、後から来る人が少しでも迷わないように言語化する。
これも、誰かの面倒くさいを引き受けているから価値になります。
物販も教材も、根っこはかなり近いと思っています。
みんながやめる場所に、利益が残る
初心者の人ほど、壁にぶつかると「これはダメな理由だ」と考えがちです。
中国語が分からない。
だから無理。
商品が見つからない。
だから無理。
手数料が高い。
だから無理。
注文が面倒くさい。
だから無理。
でも、販売者目線で見ると少し変わります。
中国語が分からない。
ということは、分かるようになれば参入障壁になる。
商品が見つからない。
ということは、見つけられる人が少ない可能性がある。
手数料が高い。
ということは、それを前提に利益設計できる人だけが残る。
注文が面倒くさい。
ということは、そこを仕組み化できた人が強くなる。
同じ出来事でも、見る角度で意味が変わります。
消費者目線だと、面倒くさいことは避けたいものです。
でも販売者目線だと、面倒くさいことは価値の材料になります。
ここを切り替えられるかどうかは、かなり大きいです。
正しいやり方より、自分の文脈で考える
物販を始めると、どうしても正しいやり方を探したくなります。
最初は最低ロットで仕入れるべきなのか。
無在庫でやるべきなのか。
在庫を持つべきなのか。
どの代行会社がいいのか。
どの商品ジャンルがいいのか。
もちろん、参考になる型はあります。
でも、全員に共通する絶対の正解はありません。
なぜなら、人によって文脈が違うからです。
資金が違う。
使える時間が違う。
経験が違う。
扱う商品が違う。
販売先が違う。
許容できるリスクも違う。
僕がやっている方法が、僕にとっては正しくても、他の人にそのまま正しいとは限りません。
僕の場合は、これまでたくさん仕入れてきた経験があります。
失敗した工場や、避けた方がいい商品もある程度分かっています。
低品質の商品が来ても、ある程度さばく知識や販売先があります。
だからできる判断があります。
ここを切り取って真似すると、うまくいかないことがあります。
大事なのは、ノウハウを丸暗記することではなく、自分の状況に合わせて考えることです。
楽天出店の壁も、見方で変わる
楽天市場も、最初は壁が多く見えると思います。
出店費用がかかる。
審査がある。
店舗構築が必要。
商品ページを作らないといけない。
レビューや顧客対応もある。
広告やイベントも考える必要がある。
これだけ見ると、かなり大変です。
でも、逆に言えば、誰でも簡単にできないから価値があります。
簡単に出せて、簡単に売れて、簡単に利益が残る場所なら、すぐに競争が激しくなります。
大変だから、続けられる人が残ります。
面倒くさいから、丁寧にやる店が選ばれます。
分かりにくいから、学んで実践する人に差がつきます。
特に初心者のうちは、壁を見るたびに「自分だけが分かっていない」と思いがちです。
でも、だいたいみんな分かっていません。
みんな調べながら、聞きながら、失敗しながら進んでいます。
だから、分からないことが出てきた時点で負けではありません。
そこからどう調べるか、どう小さく試すか、どう仕組みにするかが大事です。
もちろん、無理に楽天へ進めばいいという話ではありません。
費用や規約、資金繰りはきちんと確認する必要があります。
でも、「大変そうだから無理」とだけ見るのはもったいないです。
大変な場所に、利益の源泉があるかもしれない。
そう見るだけで、判断はかなり変わります。
さいごに
諦めたくなるポイントは、ただの障害に見えます。
でも、その障害こそ、価値の源泉かもしれません。
中国語が分からない。
商品が見つからない。
注文が面倒くさい。
送料が難しい。
楽天の運営が複雑。
こういう場所で、多くの人は引きます。
だからこそ、そこを少し粘って考えられる人にチャンスが残ります。
もちろん、全部を根性で押し切る必要はありません。
無理なものは無理でいいです。
でも、一度だけ見方を変えてみてほしいです。
これは諦める理由なのか。
それとも、ここを越えた人に価値が残る場所なのか。
この問いを持つだけで、行動が変わります。
僕も今でも、面倒くさいことにぶつかると普通に嫌になります(笑)
でも「ここが利益の源泉かもしれない」と思うと、少しだけ粘れるんですよね。
今回は以上です!!
ではでは!
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